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和み空間の作り方

和みの空間 木の家にした理由

いろいろ家造りしてきて、リーズナブルで健康(シックハウス)にも良くて、居心地のいい空間はやっぱり木造でさらに昔みたいに木をあらわしにするのが一番ではないかと最近考えるようになりました。

ムクの木、特に杉板は足ざわりがよく、ある程度の柔らかさがあります。当社で使用しているTSウッドハウス組合のこもれび40は冬でも最初は冷たくてもずっと座っていると自分の体温が逃げないようで暖かくなります。

どうしてもフローリングは夏はべとべとし、冬は冷たいです。

ムクの木に囲まれていると何か安心感をおぼえてきたりします。

床壁天井すべて木ばかりではなく、昔の家みたいに壁がしっくい塗、建具は障子、フスマがある方がいいと思う、というのは今まで残っている事自体、均整が取れていると考えるからです。

2006年10月26日

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